治験は、参加する方の人権と安全を最優先するための法律や、厚生労働省が定める厳しいルールのもと、実施されます。 また、治験を行う前に培養細胞や動物で安全性や有効性を確認します。この段階で重篤な副作用などの問題がある場合には、人を対象とした試験は行われません。数年単位で段階を経て安全性を確認していきます。
一方、どれだけ慎重に行われても副作用の可能性は否定できません。万が一健康被害が生じた場合は、因果関係が完全に否定されない限り、製薬メーカーから適切な補償が受けられます。
詳しくは同意説明の際に、ご自身が十分に理解・納得するまで遠慮なく担当の治験コーディネーターにご質問ください。